「耳たぶフェチ」
2010-09-06 11:25:08 あきよ
たいがいの赤ちゃんには、
眠りにつくときの儀式みたいなものがあると思うのですが。
うちの子たちの場合、以下の儀式がベビーを夢の中へ導いてくれました。
長女:①ママの手の甲をつねる(かなり痛かった)
②ママの耳たぶを触る
長男:ママと手をつなぐ
二男:おっぱいを吸う
こうした赤ちゃんの時のくせはなかなか抜けないようで、長女は6歳になった今も、
わたしの耳たぶを触るのが好き。
もっと小さい時は、眠くなるといつも耳を触ってきました。
そんで、先日、朝、布団でゴロゴロしながら娘がわたしの耳たぶを触りながら言いました。
「どうして、お母さんの耳たぶって、こんなに気持ちいいんだろう…」「どこのお母さんの耳たぶでも気持ちいいってわけじゃないんだよ。あきよの耳たぶが気持ちいいんだよ」とわたしが言うと(だって耳たぶの大きさとか柔らかさって人によって違うでしょ)、
「ふ〜ん。じゃあ、ママの耳たぶが気持ちいいのは、若いからかなあ…」とつぶやく娘。
「はい、そうです、その通りです」(全肯定)「それに、きっと、ママのおなかが細いからだよね〜」と言う娘に
「うん、そうだね〜。よく、わかったね〜」(ここまでくると、ちょっと胸が痛む)
この、親孝行な娘の発言について、実家の父に話したところ、
「…どっちも違うと思うけどね…」
(
お前は若くもなければ、おなかが細くもないだろう…の意)
娘の眼はごまかせても、父親の眼はごまかせません。
<後日談>ゴロゴロしながらテレビを見ていたら、
娘がわたしに言いました。
「ねえ、ママのおなかの中に、また赤ちゃんおるん?」
いません。いません。それは、
赤ちゃんじゃなくて、肉です。贅肉です。やっぱり、娘の眼もごまかせませんでした。

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