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食ゴコロ
野菜ゴコロ

Vol.90 今月は野菜は「だいこん」

あっという間に年末です!

今年ってちゃんと12カ月ありましたっけ?
っていうくらいの速さで1年が終わろうとしています。

しかしながら確実に着実に時間は過ぎ、いよいよ本格的な冬に突入です。

冬になると野性の動物たちは冬眠しますが、私たちヒトも機能がやや鈍ります。
例えば消化機能などです。
この時期に旬を迎えるだいこんやカブなどアブラナ科の根菜類はでんぷん分解酵素を豊富に含み、消化を助けます。
また、ナガイモにはタンパク質分解酵素を含みます。

かぶらずしやブリ大根をいただく季節となり、煮物やお鍋の具材などで大根を購入する機会が増えるはず。
ここでいい大根の選び方をご紹介します!

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大根はみずみずしく、毛穴が少ないものを。また毛穴が小さいものを選びます。

そうです、私たちの目指す憧れの美肌と、おいしい大根の条件は同じなのです。

大根には縦のラインに毛穴が並びますが、これがまっすぐに並んでいるものが良い状態で成育したものです。
また、水分量が多いものが良品と言われていますので、同じくらいの大きさであれば持ってみて重い方です。


何かと使い勝手のよい大根ではありますが、中途半端な大きさで残ってしまった・・・ということもあるはず。
同時に、ぶりの刺身も余ってしまった・・・・ということも富山のご家庭ならあるはず。

そんな時にいつもと一味ちがった「ぶり大根」はいかがでしょう。
お醤油の昔ながらの味に飽きてしまったら、新しい味のぶり大根をぜひお試しください。


カレー風味のぶり大根

ブリ   5~6切れ(厚めのお刺身で)
大根   15cm程度
しょうが 1かけ
水    300cc

調味料
酒     小さじ2
砂糖    小さじ2
みりん   小さじ2
醤油    小さじ2
ケチャップ 小さじ2
カレー粉  小さじ1

1、大根は厚めに皮を剥いて、2cm幅の半月切りにする。下茹でする(もしくは電子レンジでも可)
2、ブリに塩を振って5分ほど置き、熱湯にくぐらせ、冷水で洗う。しょうがを薄切りにする。
3、鍋に大根とブリを並べ、しょうがと水を入れて強火にする。沸騰してアクが出たらすくう。
4、鍋を中弱火にし、調味料を入れて20~30分煮る。煮汁が少なくなってきたら出来上がり。

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HPのリニューアルということで、野菜ゴコロも今月で終了となりました。
長らくの連載でしたが、最後までありがとうございました。
これからも野菜と果物をおいしく楽しんでください!






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